くさしのととろ探検記

相模國酒馬間で探検しながらダイエットセラピー

大沢の滝

先日も来ましたが、今日もあいかわ公園。家族連れから団体客まで、平日とは思えない人の多さ。といっても、休日の様子は知らないのですがね。

色づいた景色で明るく感じます。ちょっと寒さが足りないかなぁ・・・そうなるとヒルが出てくるんじゃないかと心配になります。

 

ひっさしぶりにガビちゃん

 

 

カイツブリ

 

オシドリ・・・季節ものなんでしょうかね?

 

山の向こうに横浜が見えます。

 

着いてすぐに観光放水のアナウンスがあって、見に行きました。何年ぶりでしょう?

遠足できている子どもで一杯です。懐かしい雰囲気ですが、先生たちの動きを見ていて「大変だなぁ」と。

遠足集団はインクラインでダム壁の上へ。まぁお決まりのCourseですね。腑に落ちなかったのは、エレベーターが使用中止になっていることです。有料のインクラインはすし詰めでも動いていて、無料のエレベーターはコロナを理由に止まっている・・・換気ができるか否かってことでしょうけれど、そこまで考える人は少数派でしょうね。だって結構文句出てました。

 

大きい鳥

 

桜沢林道終点

地図を見てずっと訪れたかったポイントで、菩提・表丹沢・桜沢の林道交差点です。桜沢林道はシンナシ沢など途中までは度々歩いていますが、終点に来たのは初めてです。ここまで舗装道路ですが結構急な道でした。訪れる人が少ないからか、起点に比べてちょっと・・・林道の名前の入った道標は柵の外です。

ゲートまでが桜沢。左前に登ると菩提。右前から左手前に表丹沢が通っています。秋っぽい色合いの山です。

 

 

キタテハ

 

キタキチョウ

 

ヤマトシジミ

 

ジョウビタキの後ろ姿・・・カメムシみたいになってます

 

ホオジロのつがいなんでしょうかねぇ?

 

ヤマガラは林の奥

 

これが判らない。不意にやって来てすぐに行ってしまった鳥。目視でも判別できませんでしたが、良く写っていたなぁ。ゴジュウカラかなぁ。ゴジュウカラなら初見初撮りですが、実感のない・・・

帰りに葛葉の泉を汲んで、帰宅後にコーヒーを一杯。

八菅修験ハイキングコース

久しぶりに緩い感じの傾斜の良い雰囲気の道でした。スタート(八菅神社)までと初めの坂は「修験」って感じでとてもとてもキツい傾斜でしたが・・・

説明板によると「天文15年天分諸次第」という当時の資料に記載されたルートの内、最初の二箇所を結んで整備したとのことです。「天文15年天分諸次第」は検索すると出て来ます。調べてみると1546天文15年は足利義輝が将軍になって黒田官兵衛が生まれた年で、鉄砲伝来から3年後、基督教伝来の3年前です。ココの領主は北条氏康でした。

展望台から30分ほどで鉄塔に着きました。鉄塔先の突き当たりが下の写真になります。ココを下って600mでゴールの弊山=石神社に着くらしいのですが、時刻が2時近くだったし、腰も固まってきたのでturnしました。11月から2月は15時までに歩くのを終えるようにするのが良いかな?と思っているもんで。

眺めの良い場所が多かったです。ぼーっと眺めてこころほぐしです。

東京タワーって高さがこんな感じなんだ?

 

やはり、飛んでいるのを追いかけるのが難しいですね。ピントが・・・

飛んでなくてもマゴマゴしてしまうんですけどね(^^;)

他にコゲラシジュウカラは何とか撮影できましたが、ポンちゃんガビちゃんとジョウビタキは声だけでした。木が燃える系の臭いとジョウビタキで冬っぽさを感じます・・・変でしょうかね?

 

 

ヒメアカタテハだっけか?元気ないけど。

アカタテハだと思うんですが・・・初撮りかなぁ?

 

面白い写真が撮れたと思ったんですが、サイズが小さいと伝わらないか・・・インスタに載せた方が良いのか?

東田原中丸遺跡

学祭へ行こうと思ったのですが、混んでるだろうからと中止して、混んでいそうもない場所は?と、どこに行くかを決めかねて彷徨っている内に到着しました。

説明板に

「東田原中丸遺跡は、神奈川県秦野盆地の北東の山から南に延びる標高約150mの舌状台地先端の緩やかな東斜面に位置してます。盆地内では数少ない水田が周辺に広がり、その水田に接するように建物群が造られています。
 ・・・中略・・・
平成12年9月から行われた調査では、鎌倉時代の領主の館跡とみられる遺構が発見されました。検出された遺構は、前後2期に分けることができると考えられています。
 ・・・中略・・・
鎌倉時代に財力や権力を有した人物ということとなると、幕府の御家人が考えられます。このことから、遺跡周辺での伝承もあり、当時の秦野地域の領主であった御家人、波多野氏がこの館に関わる人物として想定されています。」と書かれていました。

長い事「相模波多野城はどこ?」というロマン溢れる話題があったのですが、色々物証が出て来た事で、高確率でココなんじゃない?という流れなのでしょう。金剛寺や御首塚が近いってのも説得力があるように思いました。

やっぱり波多野城趾碑も見ておかないと、と云う事でテクテク移動してやって来ましたが、こうして間近に見るのは初めてだったりする訳です。周囲が私有地に囲まれている事も初めて知りました。

新編相模国風土記稿の記事からするとココらしく、永井路子さんの「相模のもののふたち」では賞賛されていたと記憶していますが、そういった情報を知るより先に発掘調査で物証が出なかった話を聞いてしまい、この場への興味があまりなかったのです。

じゃあ何処にあったのか?には食いつきまして、最初は弘法山辺りだと思ってたんですが、神奈川病院説を聞いて同調したり、と「邪馬台国はどこ?」と同様に結構楽しかったんですがね。

ココじゃないだろうと思った理由がコレなんですが・・・こうやって小学校側から眺めると城趾碑の方が低いんですね。矢が届いちゃうんじゃない?この距離は。

 

でも今回碑まで歩いてみて、自然観察には良い場所だと思いました。

 

帰り際にようやく富士山。手前の丘の先端辺りが田原城跡だと聞きました。

東南林道

津久井連チャン。最初あいかわ公園へ行ったのですが、意外に混雑。遠足に来ている学校もありましたが、家族で来てる人も多くて・・・先週末に運動会とかがあった学校が多いのかな?今日はあちらこちらで人出が多いです。それにしてもここんとこ津久井から出ないなぁ。

初めての場所なのでYouTubeで予習して当たりをつけて訪ねてみましたが、迷うしイメージと違うし・・・もうちょっと広いと思ったんですけどね。

眺望の良い場所は↑このくらい?ずっと樹に囲まれています。思いっきり森林セラピーできる道です。最初の写真が林道の一番高い所で標高460mくらい?今日は串川側からそこまで歩きました。

 

カメラも使ってないと巧く動かせないね・・・

 

ウラギンシジミ??

 

ヤマガラ君は落ち着いてお食事してくれました

 

 

道の途中にいきなり起点から1kmの道標。起点を見た記憶がない。

認知の問題かなぁ・・・と思いながら歩き始めましたが、すぐに鳥や植物に気が向いてしまいました。でも帰りに再度見ると気になり、歩行時間でこの辺りかなぁ、と

雰囲気的にココかなぁ?と思ってよく見ると、白線の切れた辺りに小さな四角柱がありました。ちゃんと書いてありました。↓

名手橋

ウロウロしていたら辿り着いた「かながわの橋100選」の1つ。1965年完成の180mくらいの吊橋。後から調べてみたら眺めの良い事で有名なのだそうです。まだ紅葉は1割程度なのですが、雰囲気は良いです。一月後に来れば、もっと鮮やかな景色になるのでしょう。

 

久しぶりに鳥撮してみました。

ホントにモズって色々な鳴き真似をするのね。すっかり騙されました。

 

勿論セイタカアワダチソウ外来種。でも日本の景色になっちゃってませんか?

 

ちょっと面白く撮れました。

相模原市立尾崎咢堂記念館

政治家尾崎行雄の生家跡地に建てられた記念館。意外な事に憲政の神様は相模原市出身でした。↓緑の看板の裏辺りにヲザキユキヲノウマレチと書いてある石碑。敷地に入って最初に気になったモノで、角度を色々変えて眺めたのですが、文字の読み取りはできませんでした。館内で説明を受けた後に再度眺めて3文字くらいかなぁ判ったのは。

 

尾崎行雄と言えば桜。WashingtonDCの桜が英語の教科書に載っていました。最初に送った桜は枯れてしまったと云う記憶もあるのですが、どうでしたでしょう?

近隣の公園にも尾崎縁の桜が

 

↓これも敷地入りしてすぐに眼に入るので気になったモノです。「善悪の標準」は写真でも余裕で読めますが、その下は、やはり説明を聞かないと判らないのでした。

「世人乃幸福をます言行ハみな善事之をへらす言行ハみな悪事」と書いてあるそうです。分かり易い基準ですね。それにしても悪事を為す政治家が多いなぁと思いました。なかなか理想通りに行かない事くらいは判っているつもりですがねぇ・・・

案内していただいた方が非常に丁寧でした。分かり易く紹介していただき感謝です。尾崎行雄はもう少し知名度があっても良さそうな感じなんですけどねぇ。昔、NHKで星亨のドラマを視たのをちょっと思い出しました。確かそれに出て来たと思うのですが。近現代に渡って長い期間議員さんをやっていたというのも大きなポイントですが、知りませんでしたし。良い勉強になりました。